ケアワークへの道標

「経験ゼロでも大丈夫?」の不安を解消するブログ

未経験の方も始めやすい日勤の介護の仕事

介護未経験の方には日勤帯の仕事がおすすめだ。
介護の仕事には、日勤のみの仕事、夜勤のみの仕事、そして日勤と夜勤を組み合わせた交替勤務がある。

日勤は日中に行う仕事であり、一般的には朝の9時から夕方5時頃までの勤務時間帯である。
夜勤は夜間に行う仕事であり、日勤者が仕事を終える時間帯の夕方から翌朝までの勤務であることが多い。
交替勤務は、日勤と夜勤のシフトを定期的に交替する勤務形態である。

交替勤務は、生活リズムを掴むのが難しい場合がある。
人間の体は、昼間に活動し、夜間は休息するように出来ている。
日勤と夜勤を交互に繰り返すと、このリズムを維持できず、体調を崩しやすくなる可能性がある。
また、夜勤は日勤に比べて職員数が少なく、一人あたりの負担が大きくなる傾向にあるため、ある程度の経験を積んだ職員が行う方が安心できる。
未経験の方はまずは日勤の仕事からスタートし、徐々に経験を積むのが良いだろう。

日勤のみの仕事には、訪問介護やデイサービスなどがある。
訪問介護は、介護が必要な方の自宅に訪問し、食事、入浴、排泄などの介助を行う仕事だ。
資格も必要とされ、介護職員初任者研修以上を取得していることが前提となる。
未経験で資格がない方は、資格取得を目指す必要がある。
デイサービスは、日帰りで施設に通い、食事や入浴、レクリエーションなどのサービスを提供する仕事だ。
資格があるともちろん歓迎されるが、無資格可とされていることもある。

このように、介護の仕事には様々な種類がある。
未経験の方は、日勤のみの仕事からスタートすると無理なく続けられるだろう。

介護未経験者が抱える不安

介護未経験でも介護職に就くことはできるとはいっても、体力面や知識面など、不安を抱える人もいるだろう。
まず、体力面については、自分より体が大きな方を介護するなど、一人介護が難しい場合は複数人で対応するので問題ない。
知識面においては、職場によっては定期的に勉強会や研修などが実施されているので心配ないといえる。
また、働きながら自然と介護知識を習得できるだろう。

未経験でも介護の仕事は始められる。

介護の仕事のなかには、未経験や無資格でも可能という求人が比較的多い。
しかも、実際に介護職に従事している人の年齢層は幅広く、人手不足で常にニーズがあるため、年齢や経験を問わず就職しやすい環境と言える。

そんな介護職の仕事は、訪問介護と施設介護の二つに分類することが出来る。
ホームヘルパーとも呼ばれる訪問介護の仕事は、利用者宅に赴いて、食事や入浴などの身体介護を行うほか、洗濯や掃除といった生活援助も行う。
一方、施設介護では、特別養護老人ホームや有料老人ホームなどの施設内において、入所者の身体介護を主に担当することになる。
但し、無資格の場合は、いずれの場合も身体介護を行うことが出来ない。
従って、無資格でも出来る仕事は、訪問介護での生活援助か施設介護内の雑務に限定されるのだ。

そこで、就職出来る職場の選択肢を広げるためにも、将来的にステップアップしていくためにも、資格の取得をオススメしたい。
介護職の入門資格には、介護職員初任者研修や実務者研修があり、そのさらに上には介護福祉士という国家資格がある。
なので、まずは介護職員初任者研修を取得して、身体介護が行えるようにしておくとよいだろう。

介護職員初任者研修の受講期間は、最短で一ヶ月程度と短い期間での取得が可能だ。
そして、その後は実務者研修を経て介護福祉士を取得していくのが理想だ。
介護職に関心のある方に対して情報発信を行っているサイトには、このことがより詳しく書かれているので、仕事探しの前に一読しておいて欲しい。